注意!!
ここは12巻を読んで、さっちゃん×黄桜の熱が急に上がって
描いた漫画です。
原作のかけらもありません。(かけらくらいあるかもしれない)
擬人化してます。
当然のように面影ありません。

軽いドメスティックバイオレンスです。(でもいちゃこら)





・・・。


妙に黄桜の顔がいやらしいです。。。







それでもOKという心の広いお嬢様・・・。




















下へどうぞ・・・。





























































1コマ目、みつあみしてます。

みつあみを掴んでます。

オチの為。(ヲイ)

すいません、最初のやりとりが描きたかったんです・・・!
その後はあとづけ・・・orz
いい加減、この内容の無さはどうにかしたいです。

バナナというおいしい素材があるにも関わらず、
R指定ものはさすがに描けない・・・。orz

黄桜、かなり好きかもしれないです。。。



さっちゃん×黄桜話↓↓
この2人の場合、ドメスティックバイオレンスな愛情が似合う気がします。

さっちゃんは、人に優しくする仕方が分からないから、暴君になってしまいます。
そんな自分でも、黄桜が逃げないか確かめようと暴力を振るってしまう
一応王様だから、紳士な一面もみせたりする。

そんなさっちゃんに対し黄桜は、いつも素直に従い、たまにみせる
さっちゃんのやさしさに依存している。

いつか、さっちゃんが誰かに倒されることを願いつつも、ずっとこのまま
であって欲しいと心の中で葛藤している。

お互いに依存しあっているけど、さっちゃんの方が黄桜に依存していると萌えます。
黄桜がいないと生きていけない勢いだと、なおいいです。(でも実際は黄桜の方が生きていけなかった)

長々と、ここまで読んでいただきありがとうございましたvv

07.5.1